ズボラ爺の台所

安い食材で簡単にできる料理を、自分なりに試しているだけの独身ジジイです。

【鶏もも丼弁当】 鶏もも肉を細かく切り、ゴマ油で炒めて弁当のご飯に乗せてみました。

鶏もも肉半分くらいを細かく切り、ネギと一緒にゴマ油で炒め、弁当のご飯に乗せてみました。
出来上がりはこちら。

自己満足度 ・・・95%
美味しさ  ・・・95%
難易度   ・・・20%
難易ポイント・・・火の通り具合
出来栄え  ・・・95%
コスト   ・・・200円くらい?
お勧め度  ・・・おつまみにも👍
総合評価  ・・・丼式弁当で簡単
(あくまでも個人的な判断基準です💦)

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ここをクリックしていただいても、何かアイテムが手に入るということは絶対ありません。ただ、ジジイがちょっとソワソワするだけです。

 

 


自前弁当


私の職場はちょっと山間にあり、付近にお店は全くないんです。

一番近いコンビニでも片道3.5kmくらい。

もちろんレストランなんかもないし、出前してくれるところもないので、仕事の日は弁当持参なんです。

そこで今回は弁当メニューを増やすべく挑戦してみました。

 

 


鶏もも肉

コンビニで売っているような丼物の弁当をイメージして、鶏もも肉半分を使って弁当を作ってみることに。

 

弁当ということで、鶏もも肉はデカいままじゃあんまりなので、ある程度小さく切らなきゃと思いました。

 

 


作業は簡単

ゴマ油をひいて弱めの中火で熱したフライパンに、

 

細かく切った鶏もも肉をドサッと入れて軽く塩を振り入れ、菜箸でかき混ぜたりフライパンを揺すったり。

全体にしっかり火が通るように、祈りをこめて蓋をしてみたり。

 

 

 


頃合いを見て

鶏もも肉に火が通った気がしたら、小口切りした長ネギ1/2くらいを入れて混ぜ、も少し火を通します。

 

ネギがしんなりしたら味見をして塩で調整し、火を止めたら「よし、おっけ~!」と発声します。

 

 


ご飯に乗せて

一膳分くらいのご飯を容器に入れて、その上に出来上がった鶏もも肉を乗せます。

オマケとして、白煎りゴマをてっぺんに振りかけて、完成したことにします。

そして職場でのお昼。

味見をしているとはいえ、食べる前から新メニュー弁当のワクワク感に昂ぶるジジイなのでした。

 

 

 

今日のひとこと

久々のDIY

スーパーボロ家に引っ越してきて初めての冬。本格的に寒くなる前に始めた、隙間の目張りやプラダンを使った断熱などは、忙しさにかまけてまだ作業途中のままでした。

ようやくここ数日なんとか時間が出来たので、お休みの日の午後からDIY作業を再開。

居間と台所との境目には引き戸の「痕跡」しかなかったので、プラダンで簡易の引き戸を片方作っていたんですが、半分はビニールカーテンで間に合わせていました。

重い腰を上げ、しばらく滞っていた作業に取り掛かり、ついに残りの引き戸が完成したんです。

外気温は0度以下なのに、反射式ストーブの火を消して1時間以上経ってもまだ寒くないんです。

今さらですが、もっと早くにでかしておけば良かったなぁ、と。

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ここをクリックしていただいて、しばらく待ってみても何も起こりません。ただ、ジジイがちょっとぎこちなく小躍りするだけです。

 

 

 


今日もしょうもないお話でしたが、最後までおつきあいいただきまして、ありがとうございました。


またのお越しをお待ちしております。